ど〜も〜2児の共働きサラリーマンの資産形成ブログで〜す。
見て頂きありがとうございます!!
最近、ありがたいことに管理者ポストへの昇格チャンスを頂くことができそうです。
しかし、管理者になるべきか迷っております。
いい面もあれば悪い面もある。
今回は、管理者となった場合のメリット・デメリットをChatgptに聞いてみました。
自分に当てはまる・当てはまらないを考えまとめてみました。
今回の記事は以下の方にも参考になると思いますので、ぜひご覧ください!
- 将来、管理職になるかどうか迷っている方
- 昇格した場合に仕事の時間が増えてしまいそうな方
- 私が生きていく上で目指していきたい姿
- 管理職のメリットと私にあてはめた場合
- 管理職のデメリットと私にあてはめた場合
- ChatGPT君が挙げなかった管理職になるデメリット
- 結局どうするか?管理職になるのか?
私が生きていく上で目指していきたい姿
悠々自適に、誰かから感謝されながら、生きていきたい!
これなのです。
根底にあるのは以下です。
- 寝たい時に寝て、起きたい時に起きる。
- 誰かから感謝されたい。
そんな生活を送りたいのです。
寝たい時に寝て、起きたい時に起きる
そもそも夜型人間の私は、社会の時間に適してないのです。。。泣
更にやっかいなことに、1日9~10時間睡眠が私の適正睡眠時間です。
これを実現するには、不労所得を増やすしかありません。。。
会社員というのは本当に向いてないと思いながら、10数年経過してしまいましたw
誰かから感謝されたい
自己承認欲求高めの私です。
誰かから、感謝されるとテンションMAXにすぐなっちゃいます。
この前、このスマホのある時代に、50代くらいのおばちゃんに道を聞かれた時なんて最高でしたねw
家事をして、妻から感謝されるとかも最高ですね!
管理職のメリットと私にあてはめた場合
収入の増加
ChatGPT君の見解
管理職になることで、通常の社員よりも高い給与を受け取ることができます。また、ボーナスやその他のインセンティブも増えることが多いです。
私の場合
結論:そのとおり
年収100万円UPが見込まれます。
私にとってはこれが最大の魅力です。
キャリアの発展
ChatGPT君の見解
管理職経験は、将来的なキャリアの成長や他の企業への転職において有利に働きます。リーダーシップスキルや管理能力は、どの業界でも評価される重要なスキルです。
私の場合
結論:そのとおり(だと思う)
私はもう30代半ばです。
これまでも転職したことはなく、今の会社に人生を捧げてきております。
転職するには年齢的には不利です。
入社して14年、ゼネラリストとしてキャリアを積んでしまった私はこれといったスキルがありません。。。
会社の方針と照らし合わせながら、業務の方針を策定し、実行部隊に仕事を変化させてもらう様に働きかけるような仕事をずっとしております。
得意分野といえば、その実行部隊に対するリーダーシップと想定。
やはり管理職なるとリーダーシップは裏付けしやすい気がする。。。
意思決定に関与
ChatGPT君の見解
重要な意思決定に関与する機会が増えます。これにより、会社の方向性や戦略に直接影響を与えることができます。
私の場合
結論:あてはまらない
残念ながら意思決定が超多段構成になっている会社の為、末端の管理職と現在の私の意思決定に関与できる幅は変わらない。。。
管理職になった場合、部下の有休を承認できるくらいなのではないかと。。。
スキルの向上
ChatGPT君の見解
チームの管理やプロジェクトのリードを通じて、コミュニケーションスキルや問題解決能力、リーダーシップなどのスキルが向上します。
私の場合
結論:あてはまらない
確かに管理職になるとこれらの能力は求められる。
しかし、今も求められるし、管理職になることで向上する訳ではないと思う。
影響力の拡大
ChatGPT君の見解
組織内での影響力が増し、他の社員やチームに対して大きな影響を与えることができます。
私の場合
結論:そのとおり
管理職が言った発言と一般社員が言った発言では、発言力は違う。
何を言ったかより誰が言ったかが大事というのは、私の会社ではそのとおり。
管理職のデメリットと私にあてはめた場合
ストレスの増加
ChatGPT君の見解
管理職は責任が大きいため、プレッシャーやストレスが増えることがあります。特に、業績目標の達成やチームメンバーのパフォーマンス管理においてプレッシャーを感じることが多いです。
私の場合
結論:そのとおり
上司からのプレッシャー、部下からの突き上げ!
板挟みになることは容易に想像できる。
結局、周りに恵まれるかどうか。
時間の制約
ChatGPT君の見解
管理職になると、会議やプロジェクト管理、報告書の作成などの業務が増え、長時間労働になることが多いです。プライベートな時間が減ることがあります。
私の場合
結論:そのとおり
これも容易に想像ができる。
ただ、管理職であろうがなかろうが、最後は自分次第。
たまにいる責任放棄した無敵系の管理者の様になれば、このデメリットはないと思われる。
私にはできないかな。。。?
対人関係の難しさ
ChatGPT君の見解
部下や他の管理職との関係構築が難しくなることがあります。特に、困難な決定を下す際や部下のパフォーマンス評価を行う際には、対人関係のストレスが増えることがあります。
私の場合
結論:あてはまらない
管理職であろうがなかろうが、同じ問題は抱えるだろう。。。
責任の重さ
ChatGPT君の見解
失敗や問題が発生した際には、その責任を負うことが求められます。これにより、精神的な負担が大きくなることがあります。
私の場合
結論:あてはまらない
責任感は増すのだろうが、私の会社の場合、首を切られる・降格させられることはない。
責任を負うという言葉は頻繁に使われているが、何か責任を負った人は見たことないww
業務内容の変化
ChatGPT君の見解
以前の業務とは異なる管理業務が主となるため、自分の専門スキルを直接活かす機会が減ることがあります。
私の場合
結論:あてはまらない
管理職にならずとも2〜4年ごとに業務内容は変化しているので、管理職になろうがなかろうが変化なし!
ChatGPT君が挙げなかった管理職になるデメリット
単身赴任を伴う転勤可能性が高まる
これは私にとって、大きなデメリット。
周りを見ていると単身赴任当たり前。本人の意志だけではどうしようもない。
管理職といえど、会社の駒であることは間違いない。。。
共働きにとっては、とてつもない生活の変化。
パートナーの家事・育児分担比率が一気に上がることとなる。
断りづらい飲み会が増える
これは、私の会社だけでしょうか・・・?
◯◯部 懇親会、△△部門 懇親会、□□部 管理者懇親会 などなど
どんだけセクター分けて懇親会するんだ!?
そして、みんな言う。。。行きたくないと。。。
しかし当然、管理者は出席を求められるww
結局どうするか?管理職になるのか?
私に関わるメリット・デメリットをまとめると。。。
私に関わるメリット・デメリットを抜粋すると以下のとおり。
メリット
- 収入の増加
- キャリアの発展
- 影響力の拡大
デメリット
- ストレスの増加
- 時間の制約
- 単身赴任を伴う転勤可能性が高まる
- 断りづらい飲み会が増える
どうするか?管理職になるのか?
まだ結論は出せてません。
上記のメリット・デメリットを見比べどっちがいいかを真剣に考えようと思います。
その際、人生で叶えたい「悠々自適かつ誰かから感謝しながら生きていきたい」を軸に考えていきたいです。
悠々自適に生活するには、経済的自由の達成が必須となる為、収入の増加は大きなポイントとなります。
一方で、単身赴任は共働きの我が家にとっては影響が大きいです。また、家族と過ごす時間も短くなり何のために働いているか分からなくなりそうです。
今を生きるか、将来に備えて今頑張るかといったところです。
また、結論出せたら報告させていただきたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。