ど〜も〜2児の共働きサラリーマンの資産形成ブログで〜す。
今回は、本ブログがGoogle AdSense(グーグルアドセンス)の審査を通過したので、その報告と審査通過までに実施したこと、気をつけたこと等を記事にさせていただきます。
- こんな方に見て頂けると嬉しいです。
- なぜ、Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過を目指したのか?
- Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過までの期間
- Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過までに気をつけたこと
- さいごに
こんな方に見て頂けると嬉しいです。
私自身、ブログ歴1か月未満の初心者です。ブログ初心者でも審査通過は可能だと分かりましたので、下記の方に参考になれば嬉しいです。
- これからブログを始めて収益化したい方
- Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査を通過させたい方
なぜ、Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過を目指したのか?
まずは、成功体験を味わいたい
ズバリ、小さな成功体験を味わいたかったからです。
もうこれだけです!
私はブログ歴が本当に浅く、そもそも収益化する為の手段もよく分かりませんでした。
調べると、分かったのがgoogleアドセンスを使う方法、アフィリエイトを行う方法の大きく分けて2つあることが分かりました。
この2つを比較すると、少額でも成果が早めに出るのは、googleアドセンスであることが分かりました。
googleアドセンスとアフィリエイトの比較
googleアドセンスとアフィリエイトをざっくり比較すると以下です。
googleアドセンス
- 成果は少額
- 1円でも稼ぐ為にかかる時間は短くなりやすい
アフィリエイト
- 成果は多額
- 成果報酬の為、1円でも稼ぐ為にかかる時間は長くなりやすい
これらを比較して、まずはgoogleアドセンスの審査通過を目指しました。
Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過までの期間
ブログ開設から1か月弱でした。
審査申請から通過までは1週間でした。
時系列は以下です。
4月27日 本ブログを開設
5月14日 googleアドセンスの審査申請
5月21日 googleアドセンスの審査通過
Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査通過までに気をつけたこと
気をつけたことは、下記の4つです。
- 記事数と文字数
- 更新頻度
- 目次、見出し、カテゴリーの作成
- 内容
記事数と文字数
これは、他のサイト等で調べ、どうやら1,000文字以上の記事を10記事が最低条件になっていると分かりました。(2,000文字〜3,000文字を30記事等、色々な説があるみたいですが、一番ハードルが低い説は、1,000文字以上を10記事でございました)
他の気をつけることと比べるとこれは、簡単でした。あまり考えなくていいのです。とにかくいっぱい書けばいいのです。
審査の申請を出した際の1,000文字を超えていた記事数は12記事でした。
申請後から審査通過までに出した記事数は5記事です。
更新頻度
更新頻度が高いか?これも重要だと分かりました。
これは、サラリーマンをやっている以上どうしても時間が取れなかったりする時間もあるので、難しいです。
目標は毎日更新だったのですが、既に1か月で2,3日に1回の頻度になりつつあります。。。
幸いブログを始めたタイミングがGWだった為、最初の頃は毎日更新できておりました。
また、申請期間中もgoogle社にもアピールせねば!と極力更新することを頑張りました。
正直、寝不足ですw
目次、見出し、カテゴリーの作成
これは審査の申請をしてから知ったのですが、目次、見出し、カテゴリーを作成しないといけない様です。
目次、見出しは作ってたのですが、googleの巡回ロボットが目次、見出しと認識する様にしなければならない。ブログ初心者にとっては「???」という部分でポイントになってきます。
私は、目次、見出しは自分で文字を大きくしたり太字にしたりしてましたが、googleの巡回ロボットは認識でき内容です。
はてなブログを使っている方は、見出しの文字は「大見出し」「中見出し」等を選択する。
目次は目次機能を使う。
これはかなりポイントだと感じました。
審査の申請中に気づきましたので、慌てて過去の記事も修正していきましたw
内容
これは当たり前ですが、内容はとても重要だそうです。(そりゃそうでしょ)
天下のGoogleさんが本ブログの内容を一応、価値があると判断してくれたと前向きに受けて止めております。
これからも本ブログを見ていただいた方に役に立つ記事を作成していきたいと考えております。
さいごに
googleアドセンスの審査を通過したことで最初の目標をクリアしました。
ただ、正直こんなに早く審査通過するとは思っていなかったので、達成感がハンパなく高い状態です。
まだまだスタート地点に立ったところということを忘れずに、今後も読んでいただいた皆様にとって価値のある記事を作成していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上、参考になれば幸いです。