ど〜も〜2児の共働きサラリーマンの資産形成ブログで〜す。
今回は、2児の共働きサラリーマンの5月末の資産状況について話したいと思います。
それでは、早速参りましょう!
2児の共働きサラリーマンの2024年5月末の資産状況
資産状況はズバリ・・・
ズバリ、-1,866万円でした。。。 (基準日:2024年6月1日)
対前月比:▲10万円
率直な感想
減ってるやないか〜い!
でも減ってる気がしていた。。。GWでの娯楽費、PC購入、持株会で持っていた自社株の暴落など減ってるかな〜とは思ってましたが。減ってると気分良くないですねw
資産の内訳
続いて資産の内訳です。
資産の部
合計:3,540万円
(内訳) ※四捨五入の為、内訳の総和は合計と合いません
現金:1,942万円
有価証券:1,597万円
負債の部
合計:-5,405万円
(内訳)
住宅ローン残高:-5,405万円
現金の増減
現金の増減は以下の通りです。
4月は、夫婦ともに残業が多く手取り収入が高かったです。ちなみに残業することで多くの時間を失い、育児もそこに加わったので生活の満足度は低めでした。。。泣
5月はGWでの娯楽費、子どもの習い事の年会費一括払い、私のPC購入等がありましたので、生活費等は驚くほど高かったです。。。
グラフを作ると、生活費等の計算間違ってないか?というレベルで驚きです。。。
ざっくりの家計管理も限界か!?
有価証券の増減
有価証券の増減は以下の通りです。
52万円を買い増ししましたが、5月は運用益が-16万円となり、+36万円という結果でございました。
主にはVTI、オルカン、S&P500のインデックス投資をしているのですが、前回の記事で触れた通り、自社株の暴落が痛かった。。。泣
やはり、分散投資が重要!そして、持株会の積立額も来年の4月まで変更不可で、自社と運命共同体になってしまっている事態です。仕事に精を出すしかないのですね!笑
今後の我が家の資産形成戦略
戦略に変更なしです。下記の方針を継続です。
- 現金は生活費1年分+子供の大学費用を下回らない様に確保し続ける
- 現金余剰分は、インデックス投資を行う
- 住宅ローンの繰り上げ返済は、住宅ローン控除を受けられる期間が過ぎてからとする
- ただし、住宅ローン控除を受けられるのは、年末の住宅ローン残高1%の為、金利が1%を上回る場合は方針を変更することとする
具体的な数字にすると、現金1,100万円を残し、残りはインデックス投資を行っていきます。
上記4つの詳細内容は以下の記事にまとめてますので、よろしければご覧ください。
最後に。早く総資産額をまずは0円にしたい。。。
以上、参考になれば嬉しいです。